【Qプラン備忘録】ジョー・バイデンの汚職に関する新証拠!?米国政治演劇シナリオの展望
現在、米国内で上演されている「政治演劇」に関する話(ニュース)となります。
米国政治演劇シナリオの展望考察!?
現在、米国内で上演(推進)されているWHシナリオに基づく「政治演劇」は、行く末を見守っていれば良い出来事(既に目覚めている人にとっては)です。
ゆえに、私としては、ほとんど米国政治演劇に関する情報(ニュース)を取り上げることはしていません。
ただ、今回ここ数日の政治演劇の流れとして、今回明らかとなった
「弟のジェームズ・バイデンから、ジョー・バイデンの個人口座に20万ドルの支払いがあったことが判明 」
という「汚職(国家反逆罪に繋がる)の新証拠」情報に関して、もしかしたら米国政治演劇の転機(新たなステージへ)となるかもと感じましたので、少し当該出来事に関する今後の展開見通しをお話してみたいと思います。
トランプ・チーム(弁護士団)による「種まき」の成果が芽吹くとき
ここで思い出していただきたいのが「数々のトランプさんに対する逮捕劇&裁判」の存在です。
民主党側(DS)の検事・判事・検察官などによる様々な「いちゃもん(笑)」に対して、トランプさんは「裁判演劇」を多くの米国民に向けて見せてきました。
「裁判」のみならず
マグショットなども撮影させる「逮捕劇」
も開示しています。(苦笑)
これらの「裁判・逮捕演劇」の主目的としては
米国民(主に目覚めていない人々)に対して、民主党側(DS)の司法制度(陪審員制度)の悪用・腐敗の実態を認識して貰う
ことがあげられます。
そして、もうひとつ重要な目的と考えられるのが
「ジョー・バイデン逮捕」となった時には、当然トランプ逮捕・裁判と同じような対応(マグショット撮影など)を取るのでしょうね!(そうなるのが、当たり前であることを米国民の意識に植え付けた)
といった「種まき」をしていたということです。
そう・・政治演劇のシナリオとしては、おそらく
「 ジョー・バイデン逮捕&裁判」となった時には、ドランプさんの時とは大きく異なる対応(司法対応など)を見せる
のではと。そして
そこで多くの米国民に「現在の米国政府&司法など(DS)の腐敗と違憲な存在であること」を強く認識してもらう(目覚めてもらう)
といったシナリオなのではと推察しています。
シドニー・パウエルさんの司法取引も「種まき」要素に!?
今回の「ジョー・バイデンの汚職に関する新証拠」という話が新たな演劇ステージへの転機となるかも?と感じたのには「魂による判断」の他にも理由があります。
それが同じタイミングで起きた
シドニー・パウエルさんに対する7つの重罪のすべて取り下げと軽罪での司法取引(有罪)
という出来事(ニュース)です。
話が長くなりますので、具体的な内容(裁判内容)に関しては割愛させていただきますが、要点としては
民主党側(検察・司法などD)の無理筋と言える「7つの罪状」に関しては、そもそも完全に無罪となるべき内容。
ゆえに、民主党側(検察・司法などDS)は結局「7つの罪状(重罪)」は取り下げざる負えなくなり、止む無く、その代わりに「軽罪」を司法取引という形でシドニー・パウエルさんに認めさせた
というものです。
表側メディアのニュースだけでなく、SNS上でも当該出来事を単純に「シドニー・パウエルが有罪となった」と表現されているものが多く目に付きますが、嘘ではないにしても、本質が隠されているわけです。
話を戻しますが
今回の「シドニー・パウエルさんの裁判動向(結果)」も「トランプさんの逮捕・裁判」と同様に
ジョー・バイデン逮捕・裁判に向けての「種まき」
だと感じています。
トランプさんの逮捕劇から少し間が空きましたので、今週は「トランプさんの民事裁判(箝口令違反のトランプ大統領を投獄するぞ~的な茶番演劇も含む )」を上演。
そして昨日、「シドニー・パウエルさんの裁判劇」が報じられたという流れに。
このことから、今回の「ジョー・バイデンの汚職に関する新証拠」が逮捕・裁判に即直結しなかったとしても、何かしらの形で
ジョー・バイデンの逮捕・裁判が近々に迫っている
のではと感じています。期待を込めて(笑)。